|
|
 |
|
| <1998年7月> |
|
|
●法人向け新移動体通信システム「NEXNET」サービス開始 |
<世界初 integrated Digital Enhanced Networkテクノロジーによる統合デジタル移動体通信システムサービス>
7月6日、法人を対象にした統合デジタル移動体通信システムサービス「NEXNET(ネクスネット)」が関東地域にて開始されました。この新通信サービス「NEXNET」は1999年に関西・東海地区、2000年以降にその他の地域でのサービス開始を予定しています。サービスの運営管理業務は株式会社ジェイコム(本社:東京都品川区、代表取締役社長ロン・ランデンバーグ、資本金:3億6,750万円)が行い、端末の製造は米国モトローラ社、販売はモトローラ株式会社の正規販売代理店が行います。NEXNETサービスの月額基本料金は3,500円です。
NEXNETは、ダイレクトコネクト(業務用無線通信サービス)、携帯電話機能(一般電話接続)、ショート・メッセージおよびボイスメースサービス、データ/FAX通信の4機能を1台の端末で可能にした移動体通信システムサービスです。ダイレクトコネクトでは、オフィスの外で移動しながらグループで仕事をする人々が、ボタン一つの簡単な操作で業務用無線を通じた迅速かつ低料金の通信をすることができます。さらに、NEXNET端末を持つユーザー同士なら、一人から数百人までの仕事仲間と同時に話すグループ通信ができます。携帯電話機能は、端末を持っていない人への一般電話接続機能です。また、NEXNETは、ショート・メッセージおよびボイスメールを受送信したり、コンピュータと接続して即座にデータ伝送/ファクシミリ送信が行えます。
NEXNETを導入する企業は、通話料の安いダイレクトコネクトの利用によって、オフィスから社外の人への連絡に従来の一般電話回線や携帯電話を使用する場合に比べ、通信コストを大幅に削減できます。また、社内外のコミュニケーションの円滑化により業務の効率化を図ることが出来ます。一方、戸外で働く人も、複数の通信端末を持つ必要がなくなります。
これまで業務用無線は、トラックやタクシー等の車両運転手など限られた現場の人々を中心として利用されてきました。しかし、このNEXNETの登場により、市中巡回サービス員や企業の営業部門、バス、電気、ガス等の公共機関、および地方自治体等、オフィス内外においてチームを組んで仕事をするすべての人々(モバイル・ワークグループ)が活用できるビジネス・ツールとなります。
|
|
|